【子供の金融教育】どんなことから始めたらいいのか考えてみよう

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本当にここ最近、投資、金融資産などの言葉を見たり聞いたりする世の中になったなと思います。

つみたてNISAやiDeCo等を始めた方も多いのではないでしょうか。

僕自身、お金の勉強をしていくとたくさんの疑問や気付きがありました。

  1. 利益ってどこで発生しているのか
  2. 利益を得るためにはどうしたらいいのか
  3. 値引き、割引き、セール、ポイント付与には何かカラクリがあるのではないか
  4. 銀行預金額を増やすより資産を増やすことが大事

でも、これくらいの事は大人になってから知ることではなくて、小さい頃から知っておく事柄だよな、と思いました。

そこで普段の生活から考えたり実感できることはないか考えてみました。

「おままごと」がまさにいい遊びだなと思いますので、「おままごと」を軸に説明していきます。

1.利益ってどこで発生しているのか

必ず通るであろう「おままごと」でお金の感覚は十分磨くことができます。

「お店屋さん」と「お客さん」

「おもちゃのお金」と「商品やサービス」

これらに加え、「帳簿」も準備しましょう。

幼いながらにもお金の数、量が減っていくのは嫌だと感じるはずです。

もっと欲しい、多く欲しいと思います。


こういったセットがあると雰囲気出ますね!

実際にそう増えているのかを実感してもらうために、帳簿を取ってみましょう。

ここでの帳簿に正確性とか厳密性とかは全く気にしなくてもいいです。

足し算と引き算がだいたいの範囲で行われていて、開始と終了時点での差額がマイナスになってないことが本人が確認できればいいんです。

足し算引き算ができない年齢であれば、親がやってあげてもいいです。

でも、ちょっと教えればきっと簡単な足し引きはできるようになると思いますので、興味を持っていれば教えてもいいと思います。

実際のお金に似たモノがあることで足し算引き算にもより興味が出て、算数の苦手意識克服のチャンスも落ちているのかもしれません。



こうして、ただの「おままごと」にお金の増減という意識を植えて「どうやったらお金は増えるんだろう」という利益に目がいけば狙い通りです。

2.利益を得るためにはどうしたらいいのか

「どうやったらお金は増えるんだろう」という点に目がいくようになれば「利益をえるために」ということをテーマにおままごとを続けてみましょう。

利益をえるためにはいろんな方法があります。

  • 薄利多売
  • 貴重性をだして高価でやりとりをする
  • 安く仕入れて高く売る
  • サービスを考えて多くの代金を得る

これ以外にもたくさんあるかと思います。

お子さんが思い付いた方法で商売をして、うまくいけば続ければ尚良いです。

利益を得るためには、お金を手元に残すためには、と悩むことも大事な部分です。

3.値引き、割引き、セール、ポイント付与には何かカラクリがあるのではないか

もし、ここまでの1.と2.がお子さんの中に落とし込めたのなら、お父さんお母さんが行う実際のスーパーや量販店でのやり取りに興味が湧いてくると思います。

そうすればゴールは近いのかもしれません。

日々変わる値段や値段設定、店員の実際のやり取りやセール、割引や値引という仕組みに気づくと思います。

その時に、買うか買わないかの選択や、その思考をお子さんと一緒にやってみましょう。

「セールで安く売ってるように見えるけど、日頃の定価を思い出すと、そんなに安く買えていない」

「ポイント付与を前面に出すことによって一時的な総支払額は多くさせている」など話をするときっと気づくでしょう。

すぐに興味を持たなくても長く嫌にならない距離感で続けていくことが重要です。

そのうちお買い物についていく理由は「おもちゃを買ってもらえるから」や「お菓子を買って欲しいから」ということではなくなるのかもしれませんね

4.銀行預金額を増やすより資産を増やすことが大事

このテーマは大人でも気付きにくい事柄だと思います。

貨幣価値と銀行預金口座残高は同じではありません。

100万円はこの先一生100万円の対価を生み出しません。増えることはほとんどなく、減ることが当たり前ですよね。

お金は何かに変えて初めて価値を生みます。持っているだけでは何も価値を生みません。

こういった概念を早くの頃から少しづつ伝えていければ、そして本人の中に落とし込めて、自分で考えて行動できれば、子供への金融教育はある程度ゴールを迎えているのではないかなと思います。

もっと早くできればな〜。もう遅いかな。

このような事を思ったことはありませんか?

  • もっと早くから知りたかった
  • もっと早くから始めたかった
  • 子供や孫へ小さい頃から教えておきたい!
  • もう教えるには遅いか…

などなど、幼少期からの金融知識の必要性を感じる方は少なくないと思います。

でも20歳でも遅くはないと思います。自分で生計を立てていくまでに気づきや、きっかけを与えてみましょう。

また、どうやったら子供たちに知ってもらえる機会を作れるか考えてみましょう。

これを考えているだけでお父さんお母さんのリテラシーもどんどん大きく育っているはずです。

できるだけ「勉強」というものにはせずに、普段の生活に落とし込んだ方法や内容で習得してもらいたいなとも思いますよね。

「勉強」となると暗記や難しい言葉の理解に走ることになろうかと思いますし、興味を持たないばかりか、苦手意識を植え付けることになりかねませんね。

本やアニメ、漫画、おもちゃ、ゲーム、授業、私生活といろんなタイミングでのチャンスは落ちているはずです。

そのチャンスをしっかり掴めるように準備と行動をしていきましょう!




PexelsKarolina Grabowskaによる写真

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