もし5年前に戻れるなら?【金銭的に見直してみよう】

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先日、「今から5年後の予想と、5年前はこんなんだったな。」ということについて妻と話になりました。

そこでは様々なことについて話し合いましたが、ここでは金銭的な面について書いていきます。

5年前に戻れるなら、金銭面的にどう接していくか。

5年前に○○してたら、今は□□なのになぁ。

というよく考えちゃうようなことについて考察していこうと思います。

待って。5年前ってどんな時代?

5年前の世界や日本の出来事をざっくり振り返ると…

  • 平成27年
  • エルニーニョ現象などにより世界各国で異常気象が発生
  • ISが邦人人質を殺害
  • ギリシャ金融危機
  • MERSコロナウィルスが発生
  • マクドナルド異物混入問題
  • ラグビーW杯(イングランド大会)で日本が歴史的3勝
  • 世界体操 男子団体37年ぶり金メダル
  • 又吉の「火花」ベストセラー
  • パリ同時多発テロ(銃乱射事件)
  • マイナンバー制度スタート
  • 世界陸上 ボルト(9.79)金とガトリン(9,80)銀

https://ja.wikipedia.org/wiki/2015年

ちょっと暗い話題ばかりになった気がしますが笑

いろいろなことが有りましたね。今思い返すと「この事件や出来事が5年前かぁ」となることばかりでした。

また、参考までに日経平均株価とダウ平均株価(2015.5ごろ)は

  • 日経平均株価 19,500円台
  • ダウ平均   18,000ドル代 

でした。

ここのところのコロナウィルスによって日経平均株価は5年前と同等まで戻りました。

このグラフを見ても、出来事を見ても将来はある程度予測はできていても予知することはできないなと実感します。

株価の上昇・下降も誰にもわかりません。投資の方法や戦略を決めたらコツコツ淡々と行っていくのが大事なんだなとも。

5年前の自分は?

5年前となると、就職して5年目。

やっと就いている業界がざっと理解できた頃で、生意気な新人くんのピークじゃないかなと思います笑

自主的に研修や会議に出席して自己研鑽していた毎日に飲み会や友達付き合いに忙しくしていました。

一番太い出費といえば、当時は400ccのバイクを1台と軽自動車を所有していたこの部分が多かったです。

自動車税や燃料費、タイヤやオイル等の消耗品、自動車保険などなど多くの出費がありました。

これらのことを悪く言うつもりはありませんが、身の丈に合った試捨ではなかったかなと思う部分もあります。

実家にいたからわからなかったお金の動きや、毎月の請求額にびっくりしていて、全然お金が手元に残らない状態が続いていたと記憶しています。

あんまり使っていないはずなのに何故だかお金が残っていない。と不思議がっていました。

独身で一人暮らしを始め実家を離れ、お金の使い方や毎日をどう過ごしていいか考え直していた頃で、ご飯を食べていくにもどう調理して節約していって良いか分からなかったし、趣味に割り振れるだけの余裕が徐々に無くなった気がします。

このころの体験や考えが今にも繋がっていると思います。

そんな毎日だったからこそ、「家計簿をつけてお金の管理をしなければいけないな!」と思いました。

初めての家計簿はただただエクセルで買ったもののレシートをつけていくだけでした。

エクセルの使い方も全然理解できていなかったので見辛かったし集計もうまく出来ていなかったです。

そんな状態だったから、毎晩エクセルの使い方をググって覚えたことを家計簿に反映させて…を繰り返していました。

ここで小さい失敗を繰り返しながら分かったことは

  1. 毎月の収入の範囲内でしか行えないことはやらない
  2. 不測の事態にも対応できるだけの貯金を手元に置いておく
  3. やりたいことや買いたいものがあるならば、先に貯金してお金を貯めてから実行する
  4. 欲しいものと買わないとやっていけないものを分ける
  5. 案外買わなくてもやっていけるし、見栄の部分が多い

ということが分かりました。

見直して実行することは?

これらを元に、今から5年前に戻れるなら、現在までに何をしたら良いのかを考えていきます。

  1. 毎月の収入の範囲で行えるように、毎月初には予算を決める
  2. 生活防衛資金を先に作る
  3. 出来心で買い物をしないようにする。欲しいなら先に資金を作る
  4. 欲しいもの(必需品ではなく贅沢や浪費)があれば1週間か数週間悩んでそれでも欲しければ買う
  5. 一時の欲望で買わない
  6. 固定費を見直す
  7. 投資を行う

3.4.5.はほとんど同じような感じがしますが、この段階が必要かなと感じます。

1.の予算を決めるところではある程度その時期によっては変動する部分で必要な費目が出てくると思うので、それをざっくりと予想して定めます。

生活防衛資金

2.の生活防衛資金はとても重要な項目です。

仮に仕事ができなくなったときや、病気、怪我など発生した時にここからその費用等を捻出するお金です。

どのくらい貯めれば良いかは個人それぞれで変わります。

僕の場合は毎月およそ15万円あれば普段通りの生活ができるので、これが1年分(約180万)あればなんにでも対応していけるかなと思います。

この180万円をどう貯めるかは様々な方法があるかと思いますが、手っ取り早い方法は給料天引きで貯める方法がいいと思います。

さらに、その口座から簡単に引き出せない環境であればなおいいと思います。

毎月3万円貯金できるとすれば12ヶ月で36万円。ボーナス(1回30万円)を充てれば1年間で96万円です。

これを2年間続ければ180万円は達成できます。

この2年間の間は大きな買い物ができないかもしれませんが、その2年が過ぎれば大きな心配事を消すことができます。

しかし、あまりにも生活防衛資金を作ることに専念しすぎて毎日の楽しさを見失っていては楽しく無いと思うので、無理のない範囲で達成することを目標にやっていくよう調整していくことが大切です。

貯金では現金をただただ貯めること以外に、クレジットカードのポイントや電子マネー等を駆使するとそこまで苦痛を感じることなくできる部分があります。

ここで簿記の資格を持っていなくても知識が少しあると様々な面で有利かなと思います。

一時の欲望で買わない

これは修行する必要があるかなと思います笑

物を買うときには、堅牢であることや長年使える丈夫なものを選ぶ必要があります。

一時の欲望で買わなくなるために、買う前に色々と調べたり、買い時の決心の深さも変わってきます。

最初に買うときには、他の買いやすいものに比べ倍の値段したりして買い辛いかと思います。

しかし、5年10年と長く使うことができるため結果としてかなり節約することができます。

安物買いの銭失いのように、安いけど壊れやすく何度も買い直す必要が出て、なんだかいつも買っているなということになります。

しかし、長く使うにはある一定期間でメンテナンスを行う必要があります。

メンテナンスに多少なりお金を払うタイミングがあるかと思うが、それをケチると大きな出費につながります。

ここは理解が必要かと思いますが、こうやって使用することにより、愛着心がどんどん湧いてきますので結果大切に使い続けることができるかなと思います。

そして買うに至るまでに毎月購入資金を積み立てておくことで、毎月の予算を崩すことなくある程度大きな金額のものも買うことができます。

固定費の見直し

固定費で簡単に見直すことができるのは水道光熱費と通信携帯料金、各種保健料金です。

水道光熱費はできるだけクレジットカード支払を選択する。

楽天エナジーなどを契約すれば、ポイントで支払うこともできるので、実質無料にすることができます。

通信携帯料金も楽天モバイルで月々1,500円くらいにすることができます。浮いたお金で数年後に変えるであろう機種代金の積立に変えれば、最新のスマホを欲しくなったときに安心して購入することができるかなと思います。

保険は、生命保険と自動車任意保険です。

生活防衛資金を作ることができれば生命保険は最低限の掛捨てで十分です。

自動車任意保険も、対人対物無制限に同乗者保証を最低限付帯するだけで十分と思います。

車両保険も生活防衛資金から捻出できるようにすることで不要となります。

だからこそ、生活防衛資金は人それぞれで変化すると言うことがわかるかなと思います。

投資を行う

これだけはできるだけ早くから行うことがどんなことより重要かなと思います。

無理なFXやデイトレードをすると言うことではなく、積立NISAやインデックス投資を選択して無理なく長期間行いたいです。

この投資について学ぶことによって、日頃のお金の使い方がより真剣になるし、ニュースにも敏感になり社会についての目線が変わるきっかけとなります。

今の時代、本当にいい時代だなと思います。

投資なんて本当にお金持ちや会社の役員とか議員とか一般人では到底手の届かないものかなと思っていました。

しかし、今では誰でもスマホやパソコンから簡単に扱うことができます。

現金貯金と違って大きく損失が出る可能性がありますが、大きく収益を増やす可能性もあります。

しかし、一か八かではなくゆっくり確実に増やすことができます。それを実現するにはできるだけ早く始めることが大重要です。

だから5年前に開始できていたらどれだけいいことだろうかと思っています。


実際にシミュレーションしてどれだけ貯まるのかを試してみた方が現実味が増していいかもしれません。

まとめ

最後にもう一度見直すことをみると、

  1. 毎月の収入の範囲で行えるように、毎月初には予算を決める
  2. 生活防衛資金を先に作る
  3. 出来心で買い物をしないようにする。欲しいなら先に資金を作る
  4. 欲しいもの(必需品ではなく贅沢や浪費)があれば1週間か数週間悩んでそれでも欲しければ買う
  5. 一時の欲望で買わない
  6. 固定費を見直す
  7. 投資を行う

これらの7つになります。

逆にこれから5年後を想像すると、これらを続けることによって大きく良くなることが想像できます。

収入が増えても生活レベルが変化しても今と変わることなく生活を進めながら、投資を少しずつ増やしていきたいと思います。

まずは生活防衛資金を作ることから始めたいです。

その資金の作り方について架空のモデルを元に具体的な金額を元に算出してみましたので参考なれば。

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