Indeedを実際に利用して転職を成功することができました。
口コミや評判を気にしている方が多くいるかと思いますので、実体験をここに書いていきますので最後まで見ていってください。
結論:問題なくフツーに就職できる
「インディード 評判」
と検索すると

という様な他のキーワードが表示されるほどマイナスなイメージが多いのかなと思いますが、フツーに就職することができましたし、問題はありませんでした。

いい求人があれば評価を一旦置いておいて、応募した方がいいですね!
まずは募集を見てみる
実際にしたことといえば、就職したい職種や地域が決まっていれば、それを元に検索して、概要にしっかり目を通して、申し込みを行うだけでした。
これだけ見ても、フツーにやることしかないですよね(笑)
このフツーしかないので、悪いことは一切なかったです。
むしろ何も言えることもなかったなとも思います。
応募してみる
応募画面に進んだ後は、担当者から連絡が来るので、その方に従うだけです。
もしかすると、この担当者にアタリ、ハズレがあるのかもしれないです。
しかしながら、就職するのは企業で、その中間に立つのが担当者。
担当者からの評価が就職内定に響くことはないです。
そのため、まずは応募してみることが大事だと思います。
準備しておくこと
応募してみれば分かることですが、あらかじめ準備しておくことがあります。
- 志望動機
- 自己PR
- 経歴
- 職務経歴書
- 卒業証明書
これらがいわゆる履歴書になります。
履歴書は検索するとフォーマットがすぐ出てくるので、まずはそれを記入して埋めてみることから始めてみましょう。
自分の経歴の浅さに恥じたとしても、これから深くしていこうと心に決めればいいのです(笑)
実際に使った履歴書を置いておきますので活用してみてください。
(履歴書・Mac:numbers)
職務経歴書も書くことがあるかと思います。活用してみてください。
(職務経歴書・Mac:numbers)
さらに、最終学歴の卒業証明書を提出しなければならない時もあります。
高校も大学も、「卒業したのはもう10年以上前のことだよ〜」
という方は、その学校に電話して「卒業証明書の発行おねがいします」と伝えてみましょう。
簡単な申込書を提出して、手数料等必要であれば支払うとすぐに手に入ります。
今住んでいる場所から母校が遠くても、郵送で対応してくれます。
まずは電話、もしくは母校のホームページを見てみましょう。
感想:とにかく行動してみよう
このようなことは、ここ最近多く見たり耳にする事柄なのではないでしょうか。
この転職に関しても、どこからどうやってみるかにしても、とにかくやってみることが大事です。
「indeedは評判が悪い」
と目にしたりするかもしれませんが、それでもまずはクリック!
あなたがindeedを初めて使うのであれば、評判や評価を気にせずに、求人票を見て、応募してみましょう。
その行動をしてから、それまでに耳にしたり目にした評価が自分と同じだったかを判断すればいいと思います。
求人票をみたり応募してみることなどは誰にでもできて、無料でできることです。
さらに、内定をいただくことになったとしても、拒否できることもできるわけです。
自分が今の市場でどれだけ評価されていて、どれだけチャンスを掴むことができるかを簡単に調べることができる機会になります。
indeedだけに限らず、その他多くの求人サイトを活用して、転職にチャレンジしましょう!
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