今月2回目(11日〜20日)がやってきましたので集計します!
前回1回目の記事はこちらから
あっという間の10日間だったな!今回もサクッと集計しちゃおう!
6月集計 2回目
前回から10日経ちましたので集計します。
レシートは取ってありますが今回の写真は割愛しますm(_ _)m
11日から20日までの10日間を分類し集計するとこうなりました。
- 食費 6,780円
- 外食費 5,157円
- 各種年会費 8,140円
- 生活用品費 13,808円
- 家賃 67,830円
- 光熱費 15,029円
- 通信費 8,012円
- 投資信託 32,833円
- ふるさと納税 24,000円
合計 181,589円
この様になりました。
内容を分析してみる
- 食費と外食費の合計は11,937円
- 消耗品のまとめ買いと圧力鍋の購入で生活用品費が嵩んだ
- 家賃と通信費、光熱費(電気・水道・ガス)の計は90,871円
- 投資とふるさと納税の計は56,833円
まとめてみるとこの様な10日間でした。
それぞれ詳しく見てみましょう。
食費と外食費の合計は約1万2千円
平均してみると1,000円/日ですね。
二人暮らしであれば大体このくらいかなとも思います。
前回は少し多いかなぁと感じた10日間でしたので帳尻合わせできつつあるかなと思います。
しかし、食費に関してはあまりきつくしばらない様にしています。
食べたいものが食べれないと生活の質がだいぶ落ちると感じるからです。
でも食べたいだけ食べて太って健康に害が出たり、家計を圧迫しないよう絶妙なバランスを心がけます笑
消耗品のまとめ買いと圧力鍋の購入で生活用品費が嵩んだ
ずっと欲しかったと思っていた圧力鍋を今回購入しました。
これについては後日レビューしてみたいと思います!
この他に、歯磨き粉を購入しました。
僕たちが使っているのはアメリカではめっちゃメジャーなコルゲート
本当に白くなります!でも知覚過敏になった炎症が出たりしないです。
現状、国内での販売許可が出ていないため、Amazon等で購入するしかありません。どうにか日本でも販売して欲しいなと思う商品です。
家賃と通信費、光熱費(電気・水道・ガス)の計は約9万円
収入の半分に迫ろうかなという割合になります。
家賃をどうにかもう少し削りたいところですが、地域の相場上このくらいにしか落ち着かないので致し方がありません。
今後、引越しする様なことがあれば、要検討と思っています。
これから暑くなりますが、居室内がサウナ状態になり暑さを我慢するのは、何のためにこの部屋で生活しているのか疑問に思うので、必要に応じてエアコンは使います。
変にケチケチしてエアコンを使わないことより、無駄な外食や出来心で購入してしまうことを気をつけた方がよっぽど節約になります。
トータルで見たときに支出が嵩みやすく、すぐに効果が出やすい部分を見直す様にしています。
暑い時はクーラー!寒ければ暖房!
でも外が涼しいのにずっとエアコン入れっぱなしとかならないよう、メリハリが大事だよね!
投資とふるさと納税の計は約5万7千円
つみたてNISAは毎月クレジットで積み立てを行なっています。
投資を開始して半年が過ぎた頃にコロナショックを体験しましたが、特に不安にかられることがなかったので今後もほったらかし運用ができるかなと自信がつきました笑
ふるさと納税は先日の楽天スーパーセールに合わせて納付しました。
申し込みから1週間が経ったかどうかで返礼品が届いたので、とっても嬉しかったです。
集計2回目のまとめ
前回と合計すると20万円を超えますね…。
毎月こうじゃないからダイジョブすよ笑
前回では計上しなかった固定費が登場しました。
やっぱりこの固定費を削るのが家計を良くするためにまず手をかける部分だなと改めて実感しました。
しかし、削ったから生活の質やひもじさを感じる様ではQOLが下がるのでお勧めしないですし、そこは守りたいと思います。
健康に気をつけて毎日を過ごした上で、できる範囲の投資を行う。
買ったのに使わないとか浪費ばかりのお金の使い方を見直すだけでかなり家計は改善されて、結果よりよい生活ができるね!
何ためにお金を使うのかこうやって定期的に思い返すと、自分が何をしているのか再確認できますね。
支出内容を知ることについて書きましたので、やってみようと思った方は是非こちらをチェック!
次回は3回目と1ヶ月の締めを行います!
Steve BuissinneによるPixabayからの画像
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